同作者の「ママのおなかをえらんできたよ」を区の母親学級で薦められたので、前作のこの本も読んでみた。
この本も読んでいるうちに涙が自然とでてきた。
作者のあとがきに
「胎内での記憶があるのなら、おなかの中からすでに人生は始まっているといえます。」という言葉がぐっと心に響いた。
お腹にいる子にもっと積極的に話しかけようと思いました。
-----おなかの中でいつもおどっていたんだよ。
あー、ママのおなかにもどりたいなー。-----という鈴木大樹くん(3歳頃)の言葉を読んで…うちの子も踊っているのかな?と思いました(笑)。
最近胎動が激しくて…痛いくらいですが…踊っているのなら、痛くても我慢しちゃおう!
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